1年の半分を海外で活動している海外旅行ブロガーにしたくとです。
とある日、いつものようにスタバで作業しているとき不意にやってきた・・・トイレに行きたい。
ですが海外のスタバにはトイレが併設されていないことはよくあることです。
英語初心者のぼくですが、ここは店員さんにちゃんと伝わるように話さなければ、まだ残っているキャラメルフラペチーノも回収されてしますかもしれません。
結果、店員さんに英語で伝えることができ、無事キャラメルフラペチーノを飲みながらこの文を執筆している次第です。
まず伝えたいこと
英語初心者のぼくは、まず日本語で何を伝えたいかを考えます。
自分はトイレに行きたいという事、またここに戻って来て作業をしたい事、キャラメルフラペチーノが残っているけどまだ飲みたいから下げちゃダメだよって事・・・
それをぼくが伝えれるくらい簡単に、この3つの事を伝えるように決めました!
- トイレに行きたい
- すぐに戻って来る
- フラペチーノはまだ飲む
さぁこれを英語に変換して、漏れる前にトイレと駆け込みましょう!
気を付けるポイント
その前に、大前提として、PCや荷物を席に置いておく・・・と言うのは海外では絶対にやっちゃいけない行動ですね。
治安も良い国だし、スタバだから大丈夫だろう・・・と思っても盗まれる可能性はないとは言えません。
海外での最低限の注意は忘れないように心掛けましょうね。
実際に伝えた英語表現
ぼくが使った英語はこうでした。
①I’d like to go to the restroom , so…
トイレに行きたいので、
②Could you keep the my coffee on that table ?
ぼくのコーヒーを(指さして)あのテーブルの上に置いたままにしてもらえますか。
③I’ll be back soon.
すぐ戻りますね。
①まずトイレに行きたい意図を伝えて
②コーヒーをキープしておいてと伝える。(ここではキャラメルフラペチーノと言うのは長かったので、シンプルにコーヒーと言いました)
③そして、もしうまく伝わってなかったらいけないので、保険として「私はここへ戻って来る」とシュワルツェネッガー気取りで伝えました。
店員さんは全然快く「問題ないよ」と言って、他の店員さんにも「あのコーヒー、キープで」と伝えてくれてました。
そして、すっきりしたぼくは、今この出来事を執筆している訳です!
まとめ
きっと、ぼくの英語表現は完璧ではなく、間違っている箇所もあるかと思います。
なのでこれが正解です!という訳ではなく、1つの例として参考にしてもらえたら幸いです。
きっと、いくつかの単語が合ってたら伝わると思うので
「I want to go トイレット」「Come back here」とかでも大丈夫でしょう!
この記事で少しでもトイレに間に合わなくなる英語初心者の方が減ることを祈っております。
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